水虫のはじまりから完治まで

どうも、水虫を克服した者です。

 

本当に完治まで大変で憂鬱でした。

ここでは水虫のはじまりから完治までを記していきたいと思います。

 

「自分は関係ない」と思わないでください。

水虫の白癬菌というものは感染力が強い菌です。

私のようにならないために、そして広げないために読んでいただきたいです。

 

それでははじまりはじまり〜。

 

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自覚

ある夏のことでした。

なんだか最近足の指と指の間の皮が剥けると気づきました。

痒みはそんなにない。

たまたま帰省しており、なんとなく親にこの状況を伝えたら、

「水虫じゃない?」

と言われました。

なんとなく私もそうかなと感じていましたが、家族に言われたら本当にそうかもしれんと思いました。

 

東京に戻った私は通いやすい皮膚科を探し、約1年の通院を開始することになりました。

 

治療

皮膚科へ行くと、医師は私の足の裏を確認し、指と指の間の剥がれやすい皮膚の一部を剥がして、顕微鏡で確認しているようだった。

答えはすぐに出た。

「水虫ですね」

 

かなりアッサリわかった。

 

 

実は更に数年前にも水虫かと思い、別の皮膚科に行ったことがあるのですが、その時は水虫ではないと診断されました。(この時は顕微鏡で皮を見ていなかったと記憶しています)

 

この話を医師にしたところ、

「おそらくその時から水虫になってますね」

というショッキングなことを言われました。

 

まぁ、それが本当なのかどうかは確かめようがなかったのですが、もしそうだとしたら数年間白癬菌を培養していたのかぁ…。

 

 

それはさておき、処方された薬は単純なもので塗り薬のみ。

ルリコンクリームというものでした。

1日1回、お風呂上がり後に患部である足の指と指の間と足裏全体に塗る。

最初の頃は1日2回で朝も塗っていたと思います。

さらにクリームにかぶれて、保湿剤クリームを処方されたこともありました。

ルリコンクリームを塗ったあとにかぶれたところに保湿剤を塗るという二重の面倒くささ!キェー!

 

 

これが嫌でしたね。

手で塗ることになるんですけど、感染力が強い患部に直接触れていることから、塗り終わったら手を洗わなければならない。

風呂上がりに汚いものに触れて手を洗うって気分的に良くないです。

これを毎日毎日…。

 

そして、皮膚科にも2週間から1ヶ月に1回は通わねばならず、時間もお金も消えていきます。

 

さて、医師からの説明によると、水虫は皮膚の表面だけにいるのではなく、皮膚の奥深くまで根を張っているそうです。

塗り薬では表面の菌しか殺菌できず、根までは消せていません。

皮膚はターンオーバーを繰り返すので、表面に出てくる菌糸を塗り薬で根気よく消していくということらしいです。

 

つまり、根が浅い早い段階で気づけば早く治療が終わると思うのですが、治療開始が遅いと治りが遅くなる上に症状が悪化していくということですね。

私は酷い方ではなかったと思っているのですが、それでも時間はかかりました。

 

考えられる感染経路と予防

さて、私はどこで水虫に感染したのでしょうか?

 

私は旦那と二人暮し。

旦那も皮膚科で見てもらったのですが、旦那は水虫ではありませんでした。

 

どうやら、私は家とは関係ない場所から水虫に感染したと考えられます。

 

そしたら、考えられるのはひとつでした。

 

ランニングステーションです。

ランニングステーションとは、ランニングをする際に使用する着替え室、荷物保管、シャワー室などがある施設です。

私は数年前までランニングをしており、ランニングステーションを利用しておりました。

 

こちらにはシャワー室がございまして、バスマットが基本的に共用なんですよね。

ジムや温泉をイメージしていただけると良いかと思います。

 

ここでシャワー室を利用して、バスマットを介して菌をもらった可能性があります。

 

 

そんなこと言ったらランニングステーションに限らず、ジム、温泉等に行ったことある人みんな水虫になるじゃん!

 

そう思ったアナタ!

ここから予防の話になります。

 

どうやら、水虫の白癬菌は皮膚表面についてから約24時間以内に石鹸等で洗い流せば落ちるそうなのです。

表面についた菌を洗い流さないでいると菌糸を張ってしまうのです。

 

つまり、公共の場で裸足で歩いたら24時間以内に洗えばいいんです!!

 

残念ながらズボラな私はこれをクリアできなかったんですね…

書いてて恥ずかしいです。

 

免疫力も高いと予防になるようなので、一緒に住んでいる旦那が感染しなかったのは、旦那の免疫力が高いということだったのでしょうか。

 

家でやっていたこと

感染してから家でやっていたことは、薬を塗る以外にもいくつかやっていました。

 

1.裸足で歩かない!

イ草のスリッパを履いていました。

以前テレビでオードリーの春日が、畳の上に臭い靴下を置いておいたら消臭できた。畳の抗菌効果は凄い!と言っていました。

それを思い出した私は、医学的根拠は全くないけどイ草のスリッパを利用しました。

 

2.靴は消臭除菌スプレー

とりあえず、履いた靴を毎日除菌しました。

旦那の靴もやってました。(旦那の靴はどちらかというと消臭目的w)

 

3.バスマットはゾーン分け

どういうことかというと、ふたりで1枚のバスマットを共有するのですが、右側を旦那、左側を私が使用というようにお互いの使用ゾーンを決めていました。

洗濯物を増やしたくないという理由だけで、結構リスキーな使用法を採用していましたが、こればかりはあまり推奨できません。

 

治療終了

治療開始から約1年。

足の指と指の間の皮剥けがなくなり、医師から治療の終了を告げられました。

正常の皮膚になっているので、皮を剥いて顕微鏡で確認をすることはせず、医師の目視のみなので、なんだか心配ではありますが…。

そうは言っても、医者が言うならそれを信じましょう!

とにかく戦いを終え、清々しい気分でした。

 

まとめ

水虫治療を終えて2年が経とうとしていますが、再発は今のところありません。

 

水虫はとにかく感染力が高いです。

予防のために、ジムや温泉などでお風呂に入ったとしても、家に帰ったら足だけはもう一度洗いましょう。

 

もし、水虫かなと思ったら皮膚科に行きましょう。

自己判断でドラッグストアで買った水虫薬を使っていたが、実は水虫じゃなかったなんてことにならないように、お医者さんに診てもらいましょう。

 

そして、水虫になってしまったら根気よく治療していきましょう。

悪化して爪に入るともっと治りが遅くなります。

時間はかかりますが、後回しにして悪化するよりはマシです。

あと、残念ですが、ジムや温泉は控えたほうがいいです。広げないために…。

 

 

以上が私が経験した水虫治療でした。

あくまで私の症状はこうだったという一例であり、絶対ではないので、参考程度に見ていただければ幸いです。

 

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!